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こんな質問にお答えします。
どんな成功者も睡眠を大切にしています。
睡眠に向き合おうとしているあなたは、成功のきっかけをつかみかけています。
力になりましょう!
だから、四の五の言わずに、
- 睡眠計かフィットネストラッカーを買え!
理由は簡単!
睡眠状態を自分で測るのはムリだからです。
なんでムリかというと。
睡眠中の体動
睡眠中の心拍
寝ている間に自分で測るのムリですよね?
だから、睡眠計なり睡眠管理ができるフィットネストラッカーが必要なんです。
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できるかできないかで言ったらタダでもできます。
若干の投資で効果は倍増しますのでここは腹をくくりましょう!
- 睡眠計の種類はたくさん
- 機能を考えるとウェアラブル
- コスパならリストバンド型一択
リストバンド型なら数千円で買えます。
これから買うならリストバンド型一択!
と断言しちゃいます。
睡眠状態を正確に測定できる
睡眠の邪魔をしない
活動量も測れる
なのにお手頃
僕は実際にリストバンド型のフィットネストラッカーFitbit inspire HRを使っています。
ちょっと高かったですが、寝るときに邪魔にならないし、睡眠状態のデータもバッチリ!
生活リズムや習慣を見直して、その結果をデータでみています。
おかげで、今ではほとんどアラームなしで起きられるようになりました。
出勤までの朝時間が増え、寝る前の習慣を作ることができました。
可処分時間を増やすことができたんです!
※可処分時間を増やす=無駄な時間が減る
目次
睡眠状態をどう測る?【睡眠管理に必要な情報は?】
![睡眠状態をどう測る?【睡眠管理に必要な情報は?】](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/睡眠管理に必要な情報は?-300x200.jpg)
- 正確な睡眠時間
- 細かい睡眠段階
睡眠状態を測るとは、正確な睡眠時間と細かい睡眠段階を測定することです。
そのためには、睡眠計か睡眠管理ができるフィットネストラッカーを買うべきです。
だって、自分で測れますか?
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睡眠時間を測る
![睡眠の状態を知るのに大切な睡眠時間を測る](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/正確な睡眠時間-300x169.jpg)
- 入眠時間
- 中途覚醒時間
- 起床時間
睡眠状態を測る上でまず大切なのは、正確な睡眠時間です。
そのためには、眠った時間、夜中に何分くらい目が覚めていたか?実際に起きた時間の3つです。
これ、自分で測れますか?
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いやいや。
布団に入った瞬間に眠っているんですか?Noでしょ?
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いやいや。
何分間起きていたか、ちゃんと覚えてますか?Noでしょ?
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いやいや。
布団の中でゴロゴロしてから時計をみて、それ正確な時間ですか?Noでしょ?
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だから、
- 睡眠状態を自分で測るのはムリ!
- 睡眠計か睡眠管理もできるフィットネストラッカーを買え!
睡眠段階を測る
![睡眠の状態を知るのに大切な睡眠段階を測る](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/詳細な睡眠段階-300x169.jpg)
- レム睡眠
- 浅いノンレム睡眠
- 深いノンレム睡眠
睡眠状態を測るなら絶対に知りたいのは、細かい睡眠段階です。
寝ている間のことはさすがにわからないですよね?
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だから、
- 睡眠状態を自分で測るのはムリ!
- 睡眠計か睡眠管理もできるフィットネストラッカーを買え!
睡眠状態をどう測る?【本題です】
![睡眠状態をどう測る?【睡眠管理に必要な情報は?】](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/心電図-300x169.jpg)
睡眠状態を測る方法を具体的に説明していきますね。
- 体動
- 心拍数
まずは、何を測ると睡眠状態がわかるか?がこの2つです。
家で寝るときに測るためのデバイスはたくさんあるんです。
- 設置型
- マット型
- リストバンド型
- スマートリング
- スマートウォッチ
睡眠状態の何を測る?
![睡眠状態の何を測る?](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/diagnostics-4764733_640-300x200.jpg)
- 体動
- 心拍数
睡眠状態は、体動(寝返りとかいわゆる体の動き)と心拍数を測ることで推定します。
たくさんの研究結果があり、体動と心拍数からの推定はそれなりに精度が高いことがわかっています。
睡眠状態を何で測るか?
![睡眠状態をどう測る?【何で測るか?】](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/いろんなデバイス-300x169.jpg)
睡眠を管理するための睡眠計には、色々な種類のデバイスがあります。
それぞれメリットデメリットがあるので表にしました。(僕調べです)
![](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/05/ナマケモノ.png)
ん~、わかります。
大きさにもよりますが、スマートウォッチは正直オススメしません。
睡眠状態をどう測る?【睡眠の邪魔をしない】
![睡眠状態をどう測る?【睡眠の邪魔をしない】](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/邪魔-300x245.jpg)
睡眠状態を測るために睡眠の邪魔をしたら本末転倒です。
腕時計したままゆっくり寝れますか?
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睡眠状態をどう測る?【いくらまで出せる?】
睡眠状態は測るためにいくら出せるか?
結局、ここが重要なポイントになってきます。
ウェアラブルならどんなデバイスでもメリットはとても大きいです。
このメリットがあなたにとってどのくらい重要かによって出せる額もかわってくるので、無理せずに選んでください。
- 睡眠の課題がわかり改善できる
- 日中眠気がなくなってくる
- 朝の目覚めが良くなる
睡眠状態を測るデバイス選び(余裕があるならリング)
一番の目的は、睡眠状態を正確に測ること。
多少の出費ならOK!という人はスマートリング買っちゃいましょう。
・測定精度が高い
・睡眠の邪魔にならない
・血中酸素濃度推定ができる
(睡眠時無呼吸を調べたいなら重要)
・やや高い
・モデル次第ではダサい
(日中つけたまま外出できない)
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睡眠状態を測るデバイス選び(コスパならリストバンド)
睡眠状態はちゃんと測りたいけど、お小遣い制の僕たちのお財布にはそんなに余裕はありません!
だからリストバンド型のフィットネストラッカーの一択なんです。
・お手頃価格
・測定精度が高い
・睡眠の邪魔にならない
・一日中つけててもオシャレ
・睡眠以外のデータもとれる
・スーツに合わない?
・時計好きには物足りない
・スマートアラーム機能(※)がない
※目覚めやすい睡眠段階でアラームを鳴らしてくれる機能
睡眠状態をどう測る?【活動量も測ろう】
![睡眠状態をどう測る?【活動量も測ろう】](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/睡眠と消費カロリー-300x169.jpg)
睡眠状態を測れるフィットネストラッカーは当然活動量(消費カロリー)も測定できます。
消費カロリーと睡眠には大きな相関があるので実はけっこう重要なんです。
睡眠を改善するときには、日中の活動量もとても役に立つデータになります。
こんな風に、寝ている間もしっかりカロリー消費してることがわかりますよ。
![活動量も測ろう(Fitbit画面)](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/活動量計としても2-300x169.jpg)
睡眠状態をどう測る?【タダでもできる方法】
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そりゃありますよ。
正確さは少し劣りますが、やらないよりはマシですのでいちおう紹介しておきますね。
SleepMeisterというアプリを入れて枕元に置いておくだけです。
・タダ
・睡眠段階もわかる
・スマートアラーム機能あり
・正確性は劣る
・超絶バッテリー消耗
まとめ 睡眠状態を測って前に進もう
![まとめ 睡眠状態を測って前に進もう](https://sc-oto3.com/wp-content/uploads/2020/06/まとめ-300x169.jpg)
- 睡眠時間と睡眠段階を測る
- 睡眠中の体動と心拍を測る
- ウェアラブルデバイスで測る
- 睡眠の邪魔をしないデバイスを選ぶ
- 予算に応じてリストバンド型かリング型を選ぶ
- 睡眠状態のデータを振り返って生活習慣を見直す
- アラームなしで自然に起きられる睡眠を手に入れる
睡眠状態を測る方法を理解したら、
あなたに合ったデバイスに投資します。
しかしここで満足していては成功は手に入りません。
データを振り返って生活習慣を改善することが大切です。
僕のようなフツーのおじさんでもすっきりした目覚めを手に入れ、可処分時間を増やすことができました。
デバイスを買うという投資は必要ですが、勉強時間や副業時間、パートナーや子どもとの時間を増やせます。
つまり、努力をしていないその辺のフツーのおじさんに大きく差をつけられるのです。
さぁ!フツーのおじさんをもっと謳歌するために睡眠を管理しましょう!