理想的な睡眠時間はない!【目安と自分で調べる方法を解説】

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ナマケモノ
人間って何時間くらい寝ればいいの?

こんな質問にお答えします。

さっそく結論です。

    最適な睡眠時間は人それぞれだからわからない!


ナマケモノ
え?わかんないの?

そう、わからないんです。

とはいえ、これだけで終わらせるわけにはいきませんよね。

この記事を読んでる時点であなたは、睡眠に対する意識が高まっていたり、睡眠に対して悩みがあったり、見直したいと思っているはず。

そこで本記事では、あなたに理想的な睡眠時間の調べ方とその目安を色々な研究結果をもとに解説します。

  • 日中に眠くて困らなければOK
  • 平均から判断すると6~8時間
  • でも結局は人それぞれ


ひとつずつ説明していきますね。

理想的な睡眠時間は?【日中眠くなければOK】

理想的な睡眠時間は?【日中眠くなければOK】

理想的な睡眠時間の答えになっていませんが、ざっくりと判断する方法です。

  • 日中眠気で困らないレベルならとりあえずOK!


そもそも睡眠不足や睡眠負債があれば何かしら問題があるはずですよね。

例えば、

・眠たくて仕方ない

・ついつい居眠りしちゃう

・朝起きられないしぼーっとする

とか。

なので、困ってないならいいんじゃない?くらいな感じです。

厚生労働省も健康づくりのための睡眠指針の中で言ってますので間違いないです。

ナマケモノ
いやいや、それだけ?
だいたいでいいから時間を教えてよ

理想的な睡眠時間は?【平均から判断すると6~8時間】

  • 成人の平均睡眠時間は6~7時間
  • 死亡リスクが低いのは7時間前後
  • 平均とはいえ理にかなっている


理想的な睡眠時間は、6~8時間くらいと思っておけばだいたい当たっているはずです。

”はず”というのは、平均値だからはっきりとは言い切れないのです。

3時間で平気な人もいれば、8時間でも足りない人はいますよね。

でも、6~8時間にはそれなりの根拠があるので順番にみていきましょう。

成人の平均睡眠時間は6~7時間

成人の平均睡眠時間は6~7時間

成人の平均睡眠時間は6~7時間です。

平均なので、もっと短い人もいれば長い人もいます。

ここでは、あくまで情報として頭に入れておく、程度にしておきましょう。

しかも!この平均睡眠時間は布団に入って起きるまでの時間

覚えてないけど夜中に起きている時間もカウントされてます。(睡眠効率100%と考えているってこと)

意外とちゃんと寝れてないんですよ…

睡眠効率は睡眠トラッカーがあれば、それなりの精度で調べられるので、気になる方は買って試してみると面白いですよ。

オススメの睡眠トラッカーは?選び方をメリット・デメリットで解説

死亡リスクが低いのは7時間前後

死亡リスクが低いのは平均7時間

加えて、睡眠時間が7時間前後の人は死亡リスクが低いという研究結果もあります。

寝ないのも問題ですが、寝過ぎも問題ってことです。

ただ、グラフのデータも睡眠時間は自己申告だし、そもそもただの統計データです。

毎日7時間寝てるからOK、10時間寝てるから死ぬ、とかそういうことを言いたいのではありません。

詳細データはこちらのJACC studyをみてみてください。

とはいえ、それなりに理にかなっている

平均だったり、統計だったり、絶対的なものではありませんが、6~8時間睡眠が良い理由はあります。

6~8時間睡眠が良さそうな根拠

寝始め90分で成長ホルモンがドバドバ

それが2~3時間かけて体中に行き渡る

さらに2~3時間かけて体が回復する

だから最低でも6時間は寝た方がいいよねって話です。

成長ホルモンは細胞の再生には絶対必要で、しっかり体中に行き渡らせることでメリットをたくさん得られます。

成長ホルモンによる効果

美肌

傷の治癒

疲労回復効果

骨や筋肉の成長

新陳代謝Upで減量効果

ナマケモノ
なるほどね。じゃあ6時間くらいでOK?

全然OKじゃないです!

わからない人ですね~

理想的な睡眠時間は?【あなたに必要な睡眠時間を知ろう】

全員に理想的な睡眠時間はありません!

改めて言いますが、人それぞれなので当たり前ですよね。

ってことであなたに必要な睡眠時間を調べる方法を教えます。

  • 毎日同じ時間に起きる
  • 15~20分ずつ早く布団に入る
  • 自然に起きた時間が理想の時間


これが、あなたにとって理想的な睡眠時間を調べる方法です。

ステップごとに簡単に解説していきますね。

理想的な睡眠時間を調べる方法【同じ時間に起きる】

理想的な睡眠時間を調べるステップ1 同じ時間に起きる

理想的な睡眠時間を調べるための最初のステップです。

これが一番重要です!!

休みの日も平日と同じ時刻に起きるようにしてください


ナマケモノ
それがキツイんですよね~

はい。けっこう大変だと思いますが、とても大切なので頑張りましょう。

理由は、太陽の光を浴びて、夜ぐっすり眠る準備をするためです。

同じ時間に起きるべき理由

太陽の光を浴びる

→体内時計がリセットされる

→15~16時間後に自然と眠くなる

ナマケモノ
でも休みの日はゆっくり寝たいんだけど…

そう言うと思っていました。

でも大丈夫!

この約束を守れるなら、二度寝、昼寝をしてもOK

  • 二度寝は2時間以内!
  • 昼寝は15時までに30分以内!


これにもちゃんと根拠はあります。

休みに平日よりも2時間以上長く寝ると、時差ボケと同じ状態になって、生活リズムが崩れてしまうから。

7時起きが5時起きの感覚になるってことですよ、コレ最悪ですよね?

そして、昼寝でも30分を超えるとノンレム睡眠に入っちゃうんです。

1日のノンレム睡眠の時間はだいたい決まっているので、夜の睡眠に影響してしまいます。

15時以降の昼寝がダメなのも、夜の睡眠に影響しちゃうからです。

※昼寝については、正しい昼寝の方法でもう少し詳しく解説しています。



ちょっと脱線したので、理想的な睡眠時間を調べる方法に戻りましょう。

理想的な睡眠時間を調べる方法【15~20分ずつ寝る早く寝る】

理想的な睡眠時間を調べるステップ2 <15~20分ずつ寝る早く寝る>

理想的な睡眠時間を調べる第2ステップは、毎日15~20分ずつ早く寝る、です。

今日23:30に寝るなら、明日は23:15、明後日は23:00といった感じです。

同じ時間に起きるので睡眠時間を長くするには早く寝るしかないですよね。

って感じで、毎日15~20分ずつ寝る時間を早めて、寝る時間を長くしていきましょう。

理想的な睡眠時間を調べる方法【自然に目覚められる理想の時間を探す】

理想的な睡眠時間を調べるステップ3 <自然に目覚められる理想の時間を探す>

理想的な睡眠時間を調べるための最後のステップで理想の時間を確定しましょう。

判断基準

・自然に起きられる

・昼間に眠気を感じない

・頭も体もシャキッとする感じ

『スヌーズなしで起きた』『アラーム前に起きた』みたいに目覚めの良さを記録しておくこともオススメです。


この方法で調べた睡眠時間が、あなたの理想的な睡眠時間。

言い換えると、あなたに必要な睡眠時間なんです。

必要な睡眠時間がわかったら、その睡眠時間をキープするように生活リズムを整えましょう。

とはいえ、眠った時間は自分ではわからないですよね。

なので睡眠管理デバイスがあったほうがいいです。

デバイスも種類がたくさんあるので、オススメの睡眠トラッカーは?選び方をメリット・デメリットで解説をみてみてください。

ガジェットを買うとモチベーションも上がるので、コスパの良い投資になるはず。

(おまけ)理想的な睡眠時間は?【ほぼ全員足りていません】

理想的な睡眠時間は人それぞれですが、平均で6~8時間くらいということをお伝えしました。

でも、実際ほぼ全員睡眠が足りていないんですよ

睡眠の研究で有名なスタンフォード睡眠研究所の実験を紹介します。

健康な成人に毎日14時間ベッドに入ってもらう実験です。

被験者への事前アンケート

・睡眠は十分にとれている

・睡眠時間の平均は7.5時間

つまり、被験者が最適だと思っている睡眠時間が平均7.5時間。

で、実験の結果は、

実験結果

・数日は10時間以上寝た

・徐々に睡眠時間は短くなる

・1~2週間で睡眠時間は安定

・安定した睡眠時間の平均は8.5時間

つまり、ほぼ全員睡眠時間が足りていないということです。

  • ほぼ全員が睡眠負債を抱えてた
  • その睡眠負債は平均1時間
  • しかも全員自覚なし


全員が、気づかないうちに、毎日1時間もの、睡眠負債を抱えていたんです

最適な睡眠時間は人それぞれだって、わかってもらえました?

理想的な睡眠時間は?【まとめ】

理想的な睡眠時間は?【まとめ】

理想的な睡眠時間について、かんたんな目安からしっかり調べる方法まで解説してきました。

  • 理想の睡眠時間は調べるべし
  • 難しければとりあえず7時間
  • でも同じ時刻に起きる努力を
  • 日中に眠くて困らなければOK


何度も言いますが、理想的な睡眠時間は人それぞれです。

自分で調べる方法は少し大変だよ〜という人は、まずは7時間は確保しましょう。

そして、同じ時刻に起きる習慣をつけるだけでも、目覚めの良さを感じることもあります。(実際、僕が実感してます)

無理をせずに、できるものからトライして、少しずつでも快眠を手に入れていきましょう!

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